2008年10月04日

バッハッハッハ

「自由な発想」と「バッハ」

自由というと、なんでもあり! みたいな概念、ありませんか?
それ、違います。芸術という分野から見た「自由」は・・楽しい・・
に非常に近いんです。だから、楽しい発想と言い換えてもいい。

 で、その「楽しい」という内容が・・・その人の人格なんです。

  「快と不快」について少し見てみましょう。

 教える、伝える、という仕事は、自分の価値観をしっかり持つところから始まる。
 だから、受付けられないモノに対しては拒否するか。逃げるか。
 そして、「不快なモノ」に対しては、まずその現象が、どこから来るのかを感じる力がいる。
 ここに、枯れて汚くなった花がある、横に美しく咲き誇った花がある。
 枯れた花は、正にその生涯を閉じようとしているだけで、相手に不快感を
 与えようとしている訳ではない。ここが大事。
 「不快音」の持ち主が、相手を不快にさせよう!としているのか、
勘違いなのか。ある過程で必要なことなのか。

 美しい花を見て、優しい気持ちになるのは、見ている人の本来の姿を見ているだけ。
 美しい花を見て、なんとも感じないのも同じ。
 枯れていく花を見てバッサバッサと切ってしまうのも、その人の本性を見ているだけ。
 
 なにかに触れて、結果を見て、判断を下す時は、余程注意しないといけない。
 それは、自分自身をそこに見るから・・。
 
 教える、伝える、という仕事を選んだ瞬間から、自分の本性との付き合いになる。
 だから自分の価値観をポジティブに(肯定的に)しておくことが絶対条件!
 もし、ネガティブな(否定的な)状態で人に接すると・・・・
 悪い波動を撒き散らすことになる。これは、最悪!
 
 バッハを弾こう! どんな楽器であれ、どんなジャンルであれ、バッハを弾くことで
 ナニかを感じ、そこからスタートすれば、不快と感じる主、愉快と感じる本性が見える。
 バッハに接すれば、やるべきことが解る。それが音楽。

 バッハで解らなければ・・・・音楽を止めた方がよい。
 だから、バッハは怖い存在だった。が、今は違う。とても優しい存在になった。
 あと半年で60歳。胆に銘じてこれからの人生を送る!

今年は、フーガで締めくくる。昨日の夜から楽譜を書き出した。
 
 
posted by 島崎陶人 at 09:45| Comment(3) | blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
初めてコメントさせてもらいます。

埼玉在住のSEです。
最近仕事のことで嫌なことがあり、ふとしたことで腹立ててしまいネガティブになってるな〜と感じてました。

亀仙人さんのブログを読んでまたポジティブにならな!という気になれました。ありがとうございます。

とりあえずバッハひいてみます。
Posted by パセリ at 2008年10月04日 23:51
システム・エンジニアさんですか?

埼玉に茶々丸の読者さんがいたとは!

ギター弾きは腹立てることないので、よくわかりませんが、
普通は仕事で嫌なことはいくらでもあるそうですね?

どの曲も一緒なんですが、時にバッハ弾く時は自分のために
作ってくれた! と、厚かましく感じることです。
神戸から、埼玉めがけて・・元気波動を送ります。

カ〜〜メ〜〜ハ〜〜メ〜〜・・・・波〜〜〜〜!

Posted by 亀亀亀 at 2008年10月05日 09:29
どうもありがとうございます。

私は趣味で数年前からギターを弾いてます。
こちらのブログは数ヶ月前から見ています!

おもしろいことをやってらっしゃいますね!
遠く埼玉から応援していますノシ
Posted by パセリ at 2008年10月07日 20:14
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