2014年07月05日

言葉とカップと弦

言葉はコーヒーカップのようなものだと言われます。
「想い」を「言葉に」乗せて相手に伝える。
コーヒーをカップに注いで出す。
みたいな・・・・・

ギターという楽器と演奏者の間にあるのが弦。
弦に「想い」を乗せて、楽器に伝える。

「似ている」と思う。

弦に「想い」を乗せるタッチ。
これが「揺らぎタッチ」
その表現方法が「技」    

読譜力とは、いかに早く楽譜を音にするか、ではない!!
それは、まるで「コーヒーの早飲み!」みたいなもの・・・・・違うか?

ソルや、タルレガの小品。ポンセやトローバの小品。
それらの作品の中に、俳句のような印象を感じる。

少しだけ不自由にすれば、なぜか、無限の世界。音楽の世界に入れます。
自由の中には、存在しない不思議な世界です。
それが、ギターの名曲。
俳句は5・7・5の17文字。
音楽は、3と4の組み合わせ?? その3と4をつなぐ1と2.
これが私の感じている音楽。

1・・・・人間
2・・・・演奏者と聞き手
3・・・・ギター、演奏者、弦
4・・・・ギター、演奏者、弦、聞き手

posted by 島崎陶人 at 10:19| blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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