2014年07月06日

レッスン1

音楽の「流れ」がやたら伝わるようになった。
これは、私の説明や演奏が変わったからか?
それとも、生徒さんが上手くなったのか?
はたまた、世の中の流れなのか?
「揺らぎタッチ」の後からは、言う事、すること全てが伝わる。

初心者の方も同じ。
弾き方ではなく、音楽の捉え方から入っていきます。
もちろん「伝わる」
やはり、ギターメソッドは変えねばなりません。
世に出ているメソッドは、いかに器用に「音を取るか」だけ!
音楽とは無関係のメソッドです。

美しい音など「誰にでも」簡単に出る。
それは、写真で見る景色のようなもの。
実際には「四角」ではない。
いつ見ても「同じ」景色ではない。
実際の景色には、「音」「香り」「動き」・・・・・イロイロある。
そのイロイロから入ると、つまり「生活」から入ると・・・
音楽にも同じことが言える!
四分音符だけが並んでいても、そこには4つの速度が存在する。
楽譜の知識が先行している方には、とても理解出来ない内容。
でも・・・・・・
今は、そのことが生徒さんに自然に伝わる。
だから、生徒さんが演奏した後、見学している方から自然に拍手が起こる!
音楽が「自然」だから。
楽譜から「音を取った」レベルの領域からは、拍手は起こらない。
上手く弾けたかどうか、は全く関係ない!!
自然な流れを感じたかどうか!
音はウソでも、弾き手が「感じた」ら・・・・・
それが「音楽の世界」
そこからスタートする。

では・・・・・・
ポンセにトローバ・・・・・30年以上前のレパートリーを掘り返してみよう。
今の自分が、昔の自分にレッスンをしながら・・・・。

posted by 島崎陶人 at 10:04| blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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